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僕をオカルト好きにさせた”恐怖の本”【オカルト道】

問.荒鷹嶺犬は自他ともに認めるオカルト好きだ。

「はい」「いいえ」

そうなんです。僕は物心がついたときから怖い話や妖怪、都市伝説などのいわゆるオカルトと呼ばれるものが好きなのです。怪談収集が趣味のいろいろと危ないガスマスク男なのです。

 

 

知り合った人には必ず…

ねえねえ、なんか不思議な体験したことない??

って聞き、健全な思考の持ち主である大体の人はドン引きして僕の元からこっそり去っていくのです。

なのであまり友達がいません。女の子にも逃げられます。この場合はちょっとだけ追いかけます(°_

 

家では作業BGMとして怪談ラジオを常に流しています。ブックオフに行けば、せどり仕入れなんかよりも実話系怪談小説を漁って買いまくります。

これだけ聞くと本好きっぽく聞こえますが、ハリーポッターを1冊読み終えるのに1年費やすほど文章を読むのが苦手なので、ほとんど読めておらず、これはただ単に怪談本収集になってしまっています(・。・)

ただ、自分がこれほどまでにオカルトに魅力を感じているのはなぜなのか、正直な所、よくわからないのです。

んで、この前、唯一の友達と話していた時にChild’s days memoryについて話していて。

あの頃の記憶や思い出がだんだんと戻ってきたのです。

そして、僕がオカルトに最初に触れたあの世にもおぞましい本の記憶が蘇ってきました。

 

思えばあの頃はオカルトにロマンがあった

 

荒鷹がオカルトに最初に触れたのは日曜の朝にやっていた水木しげる大先生の「ゲゲゲの鬼太郎」でした。水木先生の描き上げた妖怪はどれもユーモアたっぷりでセンスがあって、魅力的だったのを覚えています。吉幾三のテーマ曲がまたいい。
そして、夏休みにやっていた「学校の怪談」とくに1と2は今見ても面白いほどよく作りこまれています。テレビ版やアニメ版しかみたことのない人は一度見てみる価値アリ。

思えばこの頃はオカルトに寛容な時代で、そして1つ1つの作品に「意志」と「ロマン」があったような気がします。そこには「こんなことがあったら怖いけど、ちょっと面白いよね」という宗教や利益的な枠組みから外れた本当のエンターテイメントとしてのオカルトがあったような気もします。

そんな幼少期を過ごしていた荒鷹は小学生のとき、ついに「あの本」を手にしてしまったのです。

荒鷹の小学校時代

library-922998_960_720病弱がちで肌も真っ白だった荒鷹少年は友達もできずに図書室に引きこもりがちでした。誰一人話しかけてくれる子がいませんでした。

そのころ、図書室にあるのは漫画なんか当然あるわけもなく、自伝やら三毛猫ホームズやら、三姉妹探偵団やら、幽霊列車…


俺の小学校、どんだけ赤川次郎好きなんだよっ!!!

 

最高のオカルト本との出逢い

すみません、ちょっと過去を思い出してたら取り乱してしまいました、ゴホン。それでなにも面白そうな本がなくて困っていた荒鷹ですが、図書室の片隅にある本棚の一番下に謎のオレンジの本を発見したのです。

それが「学校の怪談シリーズ」

この特徴的な絵柄に記憶がある人も何人かいるかもしれません。そうです。僕のオカルトの原点はもしかしらここにあるかもしれません。


「学校の怪談シリーズ」は学校の七不思議や都市伝説、噂を収録した本で、このころの小学校にはだいたいあった怪談本の1つです。イラストも怖いんだけれども、内容もけっこうエグいんですよね。

しかもY校とかイニシャルで書かれているのがさらに信憑性を帯びさせ、それが怪異を身近なものにさせるものだったんです。当時はこの本が生徒の間でも人気があって、1回読むと、トイレや視聴覚室に1人で行けなかったものです。

僕はこの本から非日常的な面白さを見つけ、当時はこのシリーズを読みまくっていたのを覚えています。

まとめ

『学校の怪談』シリーズの表紙を見て、懐かしい!!と思った方もいると思います。

この怪しげな感じがあの頃にはあったんですよね。今はなんだかそれが作られているもののようで、あまり受け付けられません。これは自分が年をとったからそう思うのかも……

【今日のマキシム】

映画学校の怪談は1,2だけ名作

幽体離脱は夢の如し

霊感というものが全くないと断言している僕でも変なことは体験したことは結構ある。

それを「霊の仕業だ!!」とか「オカルト」にくくりつけるつもりは全くないが、面白い体験だったので今日はそれについて書いていこうと思う。

今回は『幽体離脱』。

幽体離脱とは一体なんなのか??

幽体離脱や金縛りというのは霊を見たことのない人でも体験をしたことがある方は多いのではないだろうか??

どちらも「脳が寝てて体が起きている状態」なんだとか科学の力で解明されつつあるが、実際のところはまだ完全にはよくわかっていないらしい。

まあ、僕は根っからの文系妖怪なので、詳しいことはよくわからん。というか知りたくもない。

面白いか面白くないか、といえば「幽体離脱」や「金縛り」は面白い部類に入ると思う。

ああ、そうそう。妖怪でも幽体離脱になるのだ。驚いたろう??

ということでちょっと、僕の幽体離脱体験を聞いてくれ。

幽体離脱はGANTZのように

それは僕がまだ日本にやってきてすぐの頃。日々、調査のために歩き回っていたので、その日もとても疲れていたのを覚えている。

僕の住んでいた部屋は10階の角部屋。高級ではないぞ。生粋のUR団地だ。

とっても疲れていた僕は風呂に入ることもなく、ほぼ帰ってきたそのままの格好でベッドに倒れこんだ。

みんなもわかるだろうが、とても疲れている時ほど、意外に目は冴えていたりする。その時に確か、寝そうになると目が覚め、また落ちかけるということを繰り返していた。

そして、本当に寝るというところで、なぜか、僕は起きようと思ってしまった。

その瞬間。

本当に体ごと起きたのだ。

 

部屋の中は暗くて、カーテンがしっかりかかっている。ただ、寝るまでに時間がかかったから暗闇には目が慣れていた。

なので、ここが自分の部屋だとわかった。そして直感的に、自分が普通に目が覚めている状態とは少し違うことがわかった。

違和感があるのだ。ふわふわした感じで自分がまるで浮いているような気がする。

そう、実際に自分は浮いていた。

そして、その時、

「これが幽体離脱か(゚O゚)」

と自覚したのをよく覚えている。

今となってはこの「疲れた状態」「寝る起きるの反復運動」が幽体離脱を科学的に証明するためのエッセンスになっている気もするが、まあ、それは置いておこう。

で、その時の自分は冷静だった。

もしも、幽体離脱をしたらしたいことがあったのだ。

それは空を飛ぶこと。

行けるんじゃないだろうか??そう思った。いや確信した。

僕は意を決して、そのままカーテンへと目を向けた。

 

僕の部屋の隣は中学校の校庭だった。
この窓からもし飛ぶことができれば、数百メートル先にある学校の校舎に着地ができるのではないだろうか??

飛んでみよう。

その時、ふと、本当に幽体離脱をしているのか、下で寝ている自分を眺めてみようとも思った。でも、それがなんでだろう、すごく怖かったのだ。見てはいけない。そう思った。

 

 

僕は飛んだ。

飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで……

 

 

回ることはなく、見事、数百メートルはあろう先にある2階建ての校舎の屋上に着地した。
妖怪オリンピックの幅跳び世界記録を更新したのだ。

 

まさにガンツだ。

これはすごい!!もうひゃっほー気分である。

 

しかし、ここにきて、突然、恐怖がこみ上げてくる。

 

戻れなくなったらどうしよう??

 

そう思うと、すごく怖くなった。

 

そして、僕は心の中で念じた。

 

戻れ。俺!!!

 

その瞬間、体がまるで折った下敷きに映った自分のようにビヨーンと伸びながら、するするーっと自分の目指す部屋の方へ高速で戻っていった。

そしてビュルルンと、部屋の中にいる荒鷹らしき人間の尻の中に入り込むように体が一体化した。

その後、特に夢を見ることもなく朝を迎えたのだった。

うーむ、奇妙なり。

高架下で出会った視線

荒鷹嶺犬の怪談シリーズ第二弾。

今回は知り合いの知り合いが体験した話。都市伝説ではないぞ。

第一弾に続いて、電車関連の話にしよう。

ふと気づく視線の正体

これはとある中年の女性に聞いた話。

彼女がまだ学生だった頃。ということは今から30年近く前になるかもしれない。

その時、彼女は横浜に住んでいた。

ある日の夜、友達と遊んだ帰り、彼女は一人で今の桜木町駅のあたり歩いていたそうだ。
今でこそ、桜木町はランドマークやら赤レンガなどの日本有数のデートスポットになっているが、当時はおそらくそこまでシャレオツな感じではなかっただろう。よく知らないが。

 

なので、今のように高層ビルなど経っておらず、意外に寂れていたのかもしれない。
近くに黄金町などもあるので、もしかすると下町感がもっと合ったかも……

 

よく知らないが。

 

 

桜木町近辺に詳しい方ならわかる通り、桜木町は野毛に通じる下町側とランドマークに続く海側リッチ方面に分かれている。

彼女が歩いていたのは野毛方面の大通りだった。横浜市営バスが通っている方だな。今はないけど、スプレーアートで埋め尽くされたあの有名な芸術の壁沿いだ。

 

紅葉坂の方へと帰路についていたわけだが、ふと電車が高架を走ってくる音が聞こえた。
(どうやらこの頃から桜木町は高架に電車が走っていたらしい)

 

「ああ、電車がきたんだな」

 

彼女はなんとなしに思った。

そして、なんとなしにそちらの方向を向いた。

 

いくら、停車のために低速している電車とはいえ、窓越しに見える人は一瞬。

その一瞬で彼女は固まってしまった。

 

ふと、見上げたその電車の窓から、

 

 

自分がこちらを見ていたのだった。

駅のフォームで見た変な家族

荒鷹はオカルトが好きだ。

なぜ、好きなのかについてはよくわからない。

でも自分にはまったくといっていいほどいわゆる霊感がない。これでも妖怪なのに……
だからこそ、怪談や都市伝説などの不思議なことに興味全開なのかもしれない。

実際に自分にそういう類のものが見えてしまったら、怖くて嫌いになっていただろう。

でも、荒鷹も地球にやってきて、それなりに変な体験をしている。
科学という迷信でこの地球という大地が自分たちのものだ、と豪語している人間たちに警鐘をならすのも妖怪たる私の役目でもある。

なので、今日から私が体験した話や聞いた話を健忘録として綴っていきたいと思う。

今日は「駅のホームの話」

向こうのホームは異次元への扉

僕がとある用事で某大型駅のホームで電車を待っていた時の話。

残暑がのこりつつも涼しい風が心地よい秋の初旬。時刻は確か13時くらいだったと思う。
元来、時間にルーズな僕は今回も遅刻の理由をあらかじめ考えながら来たる急行電車の到着を待っていた。

乗るべき急行列車をギリギリのところで逃してしまい、次にやってくるのは10分後。
それでも都会の電車は分刻みでやってくるし、ダイヤ通りにやってくる。逃してしまったことに腹立たしくも感じながら、ありがたみも感じていた。

たくさんの車線が通る大型駅だから、10番線以上のホームが通っている。
自分がミルフィーユの中のクリームの1粒子になってしまった気分を感じながら、僕は同じホームに並んでいるサラリーマンやお姉さんのみんながみんなスマホを見てる風景を興味深く眺めていた。……がすぐに飽きた。つまらぬ。

向かい側のホームでは、自分のよく慣れ親しんでいる地元の線路が流れている。

可愛い娘いないかぁーと思っていると、自分の真正面にベビーカーを引いている家族連れに気づいた。

家族連れといっても、ベビーカーを引いたママにまだ3歳くらいの男の子にその妹らしき女の子、そしておばあちゃんだ。パパはいない。
休日の昼間なので、親子三代で買い物をしていたのだろう。別段、おかしなことは何もない。

ただ、なぜかその家族に注目していた。というより、子供たちがとっても可愛らしかったから見ていたんだと思う。

お兄ちゃんの方はママと手をつなぎながら、おとなしく電車を待っていて、早く電車の到着を待っているようだった。

それとは逆に妹ははしゃいでて、家族の周りをぐるぐる走り回っている。おかっぱ頭で遠目で見ていても可愛らしい女の子だった。

二人の子供は同じくらいの背格好だったのだが、その様子を見て、お兄ちゃんと妹と勝手に想像していたのだった。

ママは自分の母親であろうおばあちゃんと話し込んでいた。今時の核家族のようにおばあちゃんといっても60はいっていないだろう。

そんな二人にあやしてもらいたいのか、妹の方がぐるぐる茶々を入れている。でも、そんなことおかまいなしに二人は話し込んでいる。

 

そこで違和感を感じた

 

よくある風景なのだが、あまりに家族がこの女の子に無関心なのだ。

僕はベビーカーを見た。そのベビーカーには明らかに男の子用のキャラクターの前掛けがかけられている。そこから僕はこのベビーカーはお兄ちゃん用のものと判断した。

 

じゃあ、この女の子は誰なんだ??

そう思った。

 

そんな疑問を思い浮かべていると、向こうのホームに電車がやってくる駅のアナウンスが鳴り響いた。

ああ、もうすぐ電車がやってきてしまう。
この女の子はこの親子の家族ではない子なんだろうか??

でも、他人の子にしても、あまりに無関心すぎる。

 

すると、急に女の子が母親の横に並んで立ち止まり、こちら側に向いた。

 

そして、やってくる電車。お兄ちゃんは電車がきたことに喜んでいる様子だ。

先頭車両が家族を隠す瞬間、女の子の顔をちゃんと確認することができた。

 

気づかなかったのだが、こちらにも目的の電車がやってきた様子だった。
電車と電車が入れ違いで入ってきたので、もう家族を確認することはできなかった。

自分も電車に乗りながら、なぜか気になったあの家族についてもう一度、思い出してみた。

最後にこの目に見たあの女の子にも僕は違和感を感じていた。それがなぜか電車に座りながら考えてみたのだ。

そしたら、その違和感の居所に気づいた。

その女の子。

 

 

黒目が異様に大きかったのだ。

 

ルノアールは高い、だからこそフルで活用しよう【横浜界隈編】

荒鷹はカフェが好きだ。

といっても、若い女の子が美味しいスイーツを食べたりするカフェではない。
いわゆる「喫茶店」だ。『カフェ』というよりは『キャフェ』に近い。

ちょっとレトロな純喫茶なんて本当にいい。

でも、あれだ。今流行りのインスタグラムに写真をアップするためにするような人間の女と同じにしないでくれ。

答えはひとつ。タバコが好きなだけ吸えるからだ。

地球にきて、アルコールというものにはそこまでハマらなかったが、タバコというものにはハマった。

タバコについてはまた別途書くことにして……
現在の仕事柄、一日中カフェで作業をすることの多い私が今回はチェーンカフェの中でちょっとお高いイメージがつきまとう『ルノアール』について書いていきたいと思う。

ちなみにこの記事はサンマルクカフェで書いた。ごめん。

みんなはルノアールを利用したことがあるかな??

ルノアールHPより引用 © 株式会社銀座ルノアール

君は『ルノアール』というカフェを知っているだろうか??

東京・神奈川・埼玉に展開する、いわゆる「ちょっと高級なカフェチェーン店」だ。

もともとは四谷に喫茶店を開いたのが前身で平成元年には早くも店舗をチェーン店化。
そういえば、今でこそカフェといえばドトールやベローチェなどカフェチェーンは多いが、平成初期からチェーン店としてあったのはルノアールだけだった気もする。

都市圏の駅前に必ずあることから誰もが一度はあの看板を見たことがあると思う。

ただ、この記事をご覧の方もあまり利用されたことがないのではないだろうか??

ちょっと高いぜ!銀座ルノアール

なぜかというと、ルノアールは高いから。
コーヒー1杯だいたい600円くらいする。

これを高いか普通か思うのは人によって違うと思うけれど……
今やドトールやベローチェなどコーヒー1杯300円ほどで提供する時代。
純喫茶ならともかく、チェーン店で1杯600円とは如何なものか、と思う気持ちもわからなくない。

この価格帯がネックで休憩や待ち合わせにしろ、ちょっと使いにくい……と君の足を止めているのだと思う。

じいちゃんばあちゃん多いぜ!銀座ルノアール

そして、もうひとつが客層

ルノアールはその古風な純喫茶感が持ち味になっている。
店内もちょっと暗めで高級感があり、店員さんも黒白の制服をきて、対応もしっかりしている。

その古風な感じから、利用客の多くが中年層から高齢者が多い。
学生や20代はいてもかなりレア。若い人でいるのは営業サラリーマンかお水系のお姉さんo(`ω´ )o

これもまた若者をルノアールから遠ざけているような気もするのである。

しかし、荒鷹は実に週3ペースでルノアールを利用している。
それはなぜか??

ここではルノアールを利用するメリットを書いていこうと思う。

ルノアールを使うメリットはココにある

  • 電源とWi-fiが使い放題
  • サービスの質が良い
  • 長時間いやすい
  • 喫煙スペースが広い

電源とWi-Fiが使い放題

まず、ルノアールを利用する最大のメリットが電源とWi-Fiだ。

私もこれまでにいろいろなカフェチェーンを利用しているのだが、意外なことに電源を使うことができるカフェチェーンは少ない。
電源があるカフェでも供給可能な電源の数が少なく、電源を利用する人は長時間いることが常なので、なかなか電源を利用できないことも多いのだ。

ルノアールは全てではないにせよ、多くの席に専用の電源が設置されているので安心して電源を利用することができる。

もうひとつがWi-Fi。

最近では、スタバやドトールなど多くのカフェチェーン、さらにはコンビニまでもがWi-Fiを導入しているのだけれど、これがなかなかに面倒。

なぜかというと、店舗によってソフトバンクやauユーザー限定のWi-Fiだったり、使うのにユーザー登録をしなくてはいけなかったりするからだ。そして、そのユーザー登録の仕方がわかりにくい。

それに比べるとルノアールのワイファイは使いやすい。

ユーザー登録も必要なく、空メールを専用アドレスに送って、送られてきたコードを入れれば、それだけで専用Wi-Fiを使うことができる。

電源が使えてもWi-Fiが使えなかったり、その逆パターンも結構あるなか、これだけでもルノアールを使う価値はあるはずだ。

ルノアールのWi-Fiの使い方

ルノアールにきたら、まずするのがWi-Fiの設定だ。

今回はPCでのWi-Fi設定について説明するが、スマホでもやり方は同じだ。

Wi-Fiの設定から「Renoir_Miyama_Wi-Fi」を選択しよう。

すると、上のような画像が表示される。

「うは、また登録かよ……」と思うかもしれぬが、その嘆きを少し抑えて、右のタブをクリックしよう。

ちなみにごくたまに「Wi2」とかいう画面が表示される。これは無料ではできないので、何度かWi-Fiを切り直してみよう。そうすれば上の画像がいつか表示されるはずだ。

すると、QRコードがあるはずだ。ただQRコードリーダーを持っていない方も多いだろうから、以下のアドレスに空メールを送ろう。

ren@forguest.wi2.ne.jp

ここに空メールを送ると、送信メール宛てに数秒で以下のメールがやってくる。

ここに書かれているパスワードをログイン画面に入れれば、それでめでたくWi-Fiが使えるようになる。

ちなみにこのWi-Fiは3時間しか使えない。ただ、これを繰り返すことで何時間でもルノアールWi-Fiは使えるようになるわけだ。

サービスの質が良い

ルノアールの店員さんはバイトさんでもかなりしっかりしている。丁寧な配膳から1回1回の深々としたお辞儀までこっちがなんか申し訳なくなってしまうほどだ。雨が降ってたときなんて傘を貸してくれたりもした。

もちろん、サービスの質は店員さんの態度の良さだけではない。

例えばコーヒーを1杯頼むとする。

すると、まずはあったかい「おしぼり」と「お水」をくれる。

まあ、ここまではよくあるパターン。

ここから、コーヒーが空になるくらいに「新しいお水」と「温かいお茶」を持ってきてくれる。
このお茶が実に嬉しい。美味。

しかも、かなりタイミングがいい時に、何度もおかわりをくれる。
このおかわりタイムシフト制がどのような基準で行われているのがすごく気になるレベル。本当に絶妙なタイミング。

長時間いやすい

上で書いたおかわりタイムシフト制があるおかげで、コーヒー1杯でも何時間も作業に没頭することができるのがいい。コーヒー飲んじゃうと口が寂しくなるからね。

気が弱い荒鷹からすれば、このおかわりタイムシフト制度は、

もしかするとこれがあの「ぶぶ漬け」なのか!?(゚O゚)

と、思ってしまうこともあるけれど、気にするな。あっちは仕事でやっているだけだ。

さらにはルノアールの椅子は間違いなくベローチェやドトールなどの他チェーン店に比べて、椅子が座りやすい。

これ、作業をする身にとってはかなり重要。長時間椅子に座っていても腰や肩への負担がそこまでかからない。背もたれもあるしね。

もう一個嬉しいことは、店舗によって異なるけど、仕切りがしっかりなされていることも挙げられる。

某カフェチェーンなどはとにかく店舗拡大しまくりなので店舗の敷地面積自体が小さい。
そのため、隣の客とのスペースが狭かったりしてて、かなり作業やスマホをいじりにくいのである。

ルノアールHPより引用  © 株式会社銀座ルノアール

ルノアールは店舗自体が広々としているので一人席でもしっかりパーソナルスペースが確保され、のびのびと作業やスマホをいじることができるのである。

「タバコ」については非喫煙の世の中なので、ここでは割愛するが、広々としているので隣の煙にむせることもなく、こちらも気にやむことなくタバコを吸うことができるわけだ。さらには店舗によってはタバコを販売してたり、マッチをくれたりもする。

そういう意味でもルノアールは喫煙者の良心を遺憾なく発揮できるカフェでもある。優しい世界( ´ ▽ ` )ノ

ルノアールを使うべき人はこんな人

ここまでルノアールの良さと愛を書き綴ってきたわけだれど、このメリットを加味すると、ルノアールを使うべき人はおのずと導き出される。

そう、ルノアールを使うべき人は「作業やミーティングなどで長時間カフェを利用する人」だ。

電源やWi-Fiを使い、さらには長時間利用する時にルノアールを利用すべきなのである。

逆に、よほどのリッチでもなければ、数十分の待ち合わせのためだけにルノアールを利用すべきではないと私は思う。

昼から行くなら12時までに入店せよ!!

「あー家じゃ集中できない!!今日はカフェで作業しよう!!」

そう思う時が誰にもあるはずだ。

ルノアールHPより引用 © 株式会社銀座ルノアール

そんな時にルノアールを利用する場合は、11時くらいまでに行くべし!!
なぜなら、12時まではモーニングメニューがあるからだ!!

モーニングメニューはドリンクに+180円ほどでサンドウィッチ・スープ・ゆで卵などがついてくる。
これが美味。そして単価が高いルノアールで貧乏人である我々庶民ができる最高の贅沢なわけだ!!

カフェでモーニングなんてまさにマンダム( ´ ▽ ` )ノ
ちなみに某名古屋カフェのように豆はついてこない。

ルノアール私的オススメ店舗【横浜編】

さてさて、最後にルノアールフリークの私が、オススメしたい店舗について書いていきたいと思う。

  • 横浜西口北幸店
  • 横浜関内駅前店
  • 横浜元町店
  • 大船店

荒鷹の生息地域は横浜なので、行ったことのある4店舗について勝手にレビューしたぞ!!

横浜西口北幸店

横浜駅西口方面にあるルノアール。
といってもガヤガヤしているビブレの方ではなく、旧ハマボールやラブホ街がある方ね。どっちもどっちかww

ガヤガヤした横浜駅でちょっとゆっくりしたいときには覚えておきたいルノアール。閉店は23時まで。

喫煙席には完全作業用ブースになっている一人席も確か3席ほど用意されているのが特徴。
なので、一休みに使う以外にも、PCなどで作業をしたいノマドワーカーや学生さんには使えるルノアールになっている。

ただ、店舗面積はそこまで広くないので、結構常に混んでいる。特に喫煙席。
横浜駅のちゃんとしたビジネスホテルなどの近くにもあるのでサラリーマン系が多い気がする。

横浜駅は待ち合わせに使うことも多いと思うので、喫煙できるカフェとしてココとコメダコーヒーは覚えておくと便利。

横浜関内駅前店

関内駅の横浜スタジアム側の改札を出て左にあるビルの2階のルノアール。

店舗面積は横浜にあるルノアールの中では随一でレンタル会議室なんかもやってる。そのため、サラリーマン系が多い。

広いお店なのだが、2階にあるのと、北改札と南改札の間にあるので、意外に知らない人が多い。閉店は23時まで。

横浜スタジアムが近くにあるということもあり、試合がある日はベイスターズユニフォームがたくさん見れるのも風物詩。

23時まで営業しているし、店員さんもいい人だし、スペースも申し分ないのだけれど、唯一の欠点は見るからにヤのつく人がいたり、柄の悪い背広のにいちゃんも結構いること。
そこにやってくる10代そこらのお姉ちゃんとこれまた背広を着てるんだけど10代にしか見えないようなお兄ちゃん。面接をしてたり、集団でパソコンをいじってたりする。

なにやら「宗◯」やら「ね◯み講」の匂いがコーヒーの焙煎と混じり合う、そんな興味深いルノアールだ。人間観察が好きな人は面白いかもしれない。

また、作業する人にとってはかなりありがたいカフェであることは間違いない。

横浜元町店

みなとみらい線の終着駅「元町中華街」を元町口で降りたすぐにあるルノアール。
あの高級感漂う元町通りの入り口にある。

ちなみに入り口と言っても石川町駅側ではなく、港の見える丘公園側の方ね。あのGAPの前。あ、もうGAPないんだった。えーと、ドンキーの方。あ、これもなくなったんだった(゚O゚)

荒鷹もお気に入りのルノアールがココ。

閉店時間が22時なのがネックなのだが、店舗面積が広すぎず狭すぎずでちょうどよく、客層も落ち着いている。なので集中しやすいオススメのルノアール。

ぜひ一度、作業しにおいで。

大船店

川崎じゃなくて、まさかの大船店(゚O゚)

ここは大船駅を降りたすぐにあるパチンコ屋の上のルノアール。

閉店時間は22時。パチンコ屋の上にあるのでじいちゃん系が多い。
この前は弁護士を連れて示談をしに来ていた変な4人組もいたからなかなかに興味深い。

喫煙席スペースがちょっと狭く、たまに入れないこともあるので長時間の作業はあまりオススメできない。あとあんまりコーヒーが美味しくない。気のせいだろうか。

まとめ:ぜひ一度ルノアールにおいで

今日はカフェルノアールについて好きなこと言わせていただいた。

どうでしょう。まだルノアールに行ったことのない貴方も行ってみたくなったでしょう??

カフェチェーンの中ではお高く感じてしまうルノアール。
でも使い方によってはそれも安く感じることができるはずです。

この記事が参考になれば幸いです。

【本日のマキシム】
僕はルノアールのバイト面接に落ちた経験がある