ルノアールは高い、だからこそフルで活用しよう【横浜界隈編】

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荒鷹はカフェが好きだ。

といっても、若い女の子が美味しいスイーツを食べたりするカフェではない。
いわゆる「喫茶店」だ。『カフェ』というよりは『キャフェ』に近い。

ちょっとレトロな純喫茶なんて本当にいい。

でも、あれだ。今流行りのインスタグラムに写真をアップするためにするような人間の女と同じにしないでくれ。

答えはひとつ。タバコが好きなだけ吸えるからだ。

地球にきて、アルコールというものにはそこまでハマらなかったが、タバコというものにはハマった。

タバコについてはまた別途書くことにして……
現在の仕事柄、一日中カフェで作業をすることの多い私が今回はチェーンカフェの中でちょっとお高いイメージがつきまとう『ルノアール』について書いていきたいと思う。

ちなみにこの記事はサンマルクカフェで書いた。ごめん。

みんなはルノアールを利用したことがあるかな??

ルノアールHPより引用 © 株式会社銀座ルノアール

君は『ルノアール』というカフェを知っているだろうか??

東京・神奈川・埼玉に展開する、いわゆる「ちょっと高級なカフェチェーン店」だ。

もともとは四谷に喫茶店を開いたのが前身で平成元年には早くも店舗をチェーン店化。
そういえば、今でこそカフェといえばドトールやベローチェなどカフェチェーンは多いが、平成初期からチェーン店としてあったのはルノアールだけだった気もする。

都市圏の駅前に必ずあることから誰もが一度はあの看板を見たことがあると思う。

ただ、この記事をご覧の方もあまり利用されたことがないのではないだろうか??

ちょっと高いぜ!銀座ルノアール

なぜかというと、ルノアールは高いから。
コーヒー1杯だいたい600円くらいする。

これを高いか普通か思うのは人によって違うと思うけれど……
今やドトールやベローチェなどコーヒー1杯300円ほどで提供する時代。
純喫茶ならともかく、チェーン店で1杯600円とは如何なものか、と思う気持ちもわからなくない。

この価格帯がネックで休憩や待ち合わせにしろ、ちょっと使いにくい……と君の足を止めているのだと思う。

じいちゃんばあちゃん多いぜ!銀座ルノアール

そして、もうひとつが客層

ルノアールはその古風な純喫茶感が持ち味になっている。
店内もちょっと暗めで高級感があり、店員さんも黒白の制服をきて、対応もしっかりしている。

その古風な感じから、利用客の多くが中年層から高齢者が多い。
学生や20代はいてもかなりレア。若い人でいるのは営業サラリーマンかお水系のお姉さんo(`ω´ )o

これもまた若者をルノアールから遠ざけているような気もするのである。

しかし、荒鷹は実に週3ペースでルノアールを利用している。
それはなぜか??

ここではルノアールを利用するメリットを書いていこうと思う。

ルノアールを使うメリットはココにある

  • 電源とWi-fiが使い放題
  • サービスの質が良い
  • 長時間いやすい
  • 喫煙スペースが広い

電源とWi-Fiが使い放題

まず、ルノアールを利用する最大のメリットが電源とWi-Fiだ。

私もこれまでにいろいろなカフェチェーンを利用しているのだが、意外なことに電源を使うことができるカフェチェーンは少ない。
電源があるカフェでも供給可能な電源の数が少なく、電源を利用する人は長時間いることが常なので、なかなか電源を利用できないことも多いのだ。

ルノアールは全てではないにせよ、多くの席に専用の電源が設置されているので安心して電源を利用することができる。

もうひとつがWi-Fi。

最近では、スタバやドトールなど多くのカフェチェーン、さらにはコンビニまでもがWi-Fiを導入しているのだけれど、これがなかなかに面倒。

なぜかというと、店舗によってソフトバンクやauユーザー限定のWi-Fiだったり、使うのにユーザー登録をしなくてはいけなかったりするからだ。そして、そのユーザー登録の仕方がわかりにくい。

それに比べるとルノアールのワイファイは使いやすい。

ユーザー登録も必要なく、空メールを専用アドレスに送って、送られてきたコードを入れれば、それだけで専用Wi-Fiを使うことができる。

電源が使えてもWi-Fiが使えなかったり、その逆パターンも結構あるなか、これだけでもルノアールを使う価値はあるはずだ。

ルノアールのWi-Fiの使い方

ルノアールにきたら、まずするのがWi-Fiの設定だ。

今回はPCでのWi-Fi設定について説明するが、スマホでもやり方は同じだ。

Wi-Fiの設定から「Renoir_Miyama_Wi-Fi」を選択しよう。

すると、上のような画像が表示される。

「うは、また登録かよ……」と思うかもしれぬが、その嘆きを少し抑えて、右のタブをクリックしよう。

ちなみにごくたまに「Wi2」とかいう画面が表示される。これは無料ではできないので、何度かWi-Fiを切り直してみよう。そうすれば上の画像がいつか表示されるはずだ。

すると、QRコードがあるはずだ。ただQRコードリーダーを持っていない方も多いだろうから、以下のアドレスに空メールを送ろう。

ren@forguest.wi2.ne.jp

ここに空メールを送ると、送信メール宛てに数秒で以下のメールがやってくる。

ここに書かれているパスワードをログイン画面に入れれば、それでめでたくWi-Fiが使えるようになる。

ちなみにこのWi-Fiは3時間しか使えない。ただ、これを繰り返すことで何時間でもルノアールWi-Fiは使えるようになるわけだ。

サービスの質が良い

ルノアールの店員さんはバイトさんでもかなりしっかりしている。丁寧な配膳から1回1回の深々としたお辞儀までこっちがなんか申し訳なくなってしまうほどだ。雨が降ってたときなんて傘を貸してくれたりもした。

もちろん、サービスの質は店員さんの態度の良さだけではない。

例えばコーヒーを1杯頼むとする。

すると、まずはあったかい「おしぼり」と「お水」をくれる。

まあ、ここまではよくあるパターン。

ここから、コーヒーが空になるくらいに「新しいお水」と「温かいお茶」を持ってきてくれる。
このお茶が実に嬉しい。美味。

しかも、かなりタイミングがいい時に、何度もおかわりをくれる。
このおかわりタイムシフト制がどのような基準で行われているのがすごく気になるレベル。本当に絶妙なタイミング。

長時間いやすい

上で書いたおかわりタイムシフト制があるおかげで、コーヒー1杯でも何時間も作業に没頭することができるのがいい。コーヒー飲んじゃうと口が寂しくなるからね。

気が弱い荒鷹からすれば、このおかわりタイムシフト制度は、

もしかするとこれがあの「ぶぶ漬け」なのか!?(゚O゚)

と、思ってしまうこともあるけれど、気にするな。あっちは仕事でやっているだけだ。

さらにはルノアールの椅子は間違いなくベローチェやドトールなどの他チェーン店に比べて、椅子が座りやすい。

これ、作業をする身にとってはかなり重要。長時間椅子に座っていても腰や肩への負担がそこまでかからない。背もたれもあるしね。

もう一個嬉しいことは、店舗によって異なるけど、仕切りがしっかりなされていることも挙げられる。

某カフェチェーンなどはとにかく店舗拡大しまくりなので店舗の敷地面積自体が小さい。
そのため、隣の客とのスペースが狭かったりしてて、かなり作業やスマホをいじりにくいのである。

ルノアールHPより引用  © 株式会社銀座ルノアール

ルノアールは店舗自体が広々としているので一人席でもしっかりパーソナルスペースが確保され、のびのびと作業やスマホをいじることができるのである。

「タバコ」については非喫煙の世の中なので、ここでは割愛するが、広々としているので隣の煙にむせることもなく、こちらも気にやむことなくタバコを吸うことができるわけだ。さらには店舗によってはタバコを販売してたり、マッチをくれたりもする。

そういう意味でもルノアールは喫煙者の良心を遺憾なく発揮できるカフェでもある。優しい世界( ´ ▽ ` )ノ

ルノアールを使うべき人はこんな人

ここまでルノアールの良さと愛を書き綴ってきたわけだれど、このメリットを加味すると、ルノアールを使うべき人はおのずと導き出される。

そう、ルノアールを使うべき人は「作業やミーティングなどで長時間カフェを利用する人」だ。

電源やWi-Fiを使い、さらには長時間利用する時にルノアールを利用すべきなのである。

逆に、よほどのリッチでもなければ、数十分の待ち合わせのためだけにルノアールを利用すべきではないと私は思う。

昼から行くなら12時までに入店せよ!!

「あー家じゃ集中できない!!今日はカフェで作業しよう!!」

そう思う時が誰にもあるはずだ。

ルノアールHPより引用 © 株式会社銀座ルノアール

そんな時にルノアールを利用する場合は、11時くらいまでに行くべし!!
なぜなら、12時まではモーニングメニューがあるからだ!!

モーニングメニューはドリンクに+180円ほどでサンドウィッチ・スープ・ゆで卵などがついてくる。
これが美味。そして単価が高いルノアールで貧乏人である我々庶民ができる最高の贅沢なわけだ!!

カフェでモーニングなんてまさにマンダム( ´ ▽ ` )ノ
ちなみに某名古屋カフェのように豆はついてこない。

ルノアール私的オススメ店舗【横浜編】

さてさて、最後にルノアールフリークの私が、オススメしたい店舗について書いていきたいと思う。

  • 横浜西口北幸店
  • 横浜関内駅前店
  • 横浜元町店
  • 大船店

荒鷹の生息地域は横浜なので、行ったことのある4店舗について勝手にレビューしたぞ!!

横浜西口北幸店

横浜駅西口方面にあるルノアール。
といってもガヤガヤしているビブレの方ではなく、旧ハマボールやラブホ街がある方ね。どっちもどっちかww

ガヤガヤした横浜駅でちょっとゆっくりしたいときには覚えておきたいルノアール。閉店は23時まで。

喫煙席には完全作業用ブースになっている一人席も確か3席ほど用意されているのが特徴。
なので、一休みに使う以外にも、PCなどで作業をしたいノマドワーカーや学生さんには使えるルノアールになっている。

ただ、店舗面積はそこまで広くないので、結構常に混んでいる。特に喫煙席。
横浜駅のちゃんとしたビジネスホテルなどの近くにもあるのでサラリーマン系が多い気がする。

横浜駅は待ち合わせに使うことも多いと思うので、喫煙できるカフェとしてココとコメダコーヒーは覚えておくと便利。

横浜関内駅前店

関内駅の横浜スタジアム側の改札を出て左にあるビルの2階のルノアール。

店舗面積は横浜にあるルノアールの中では随一でレンタル会議室なんかもやってる。そのため、サラリーマン系が多い。

広いお店なのだが、2階にあるのと、北改札と南改札の間にあるので、意外に知らない人が多い。閉店は23時まで。

横浜スタジアムが近くにあるということもあり、試合がある日はベイスターズユニフォームがたくさん見れるのも風物詩。

23時まで営業しているし、店員さんもいい人だし、スペースも申し分ないのだけれど、唯一の欠点は見るからにヤのつく人がいたり、柄の悪い背広のにいちゃんも結構いること。
そこにやってくる10代そこらのお姉ちゃんとこれまた背広を着てるんだけど10代にしか見えないようなお兄ちゃん。面接をしてたり、集団でパソコンをいじってたりする。

なにやら「宗◯」やら「ね◯み講」の匂いがコーヒーの焙煎と混じり合う、そんな興味深いルノアールだ。人間観察が好きな人は面白いかもしれない。

また、作業する人にとってはかなりありがたいカフェであることは間違いない。

横浜元町店

みなとみらい線の終着駅「元町中華街」を元町口で降りたすぐにあるルノアール。
あの高級感漂う元町通りの入り口にある。

ちなみに入り口と言っても石川町駅側ではなく、港の見える丘公園側の方ね。あのGAPの前。あ、もうGAPないんだった。えーと、ドンキーの方。あ、これもなくなったんだった(゚O゚)

荒鷹もお気に入りのルノアールがココ。

閉店時間が22時なのがネックなのだが、店舗面積が広すぎず狭すぎずでちょうどよく、客層も落ち着いている。なので集中しやすいオススメのルノアール。

ぜひ一度、作業しにおいで。

大船店

川崎じゃなくて、まさかの大船店(゚O゚)

ここは大船駅を降りたすぐにあるパチンコ屋の上のルノアール。

閉店時間は22時。パチンコ屋の上にあるのでじいちゃん系が多い。
この前は弁護士を連れて示談をしに来ていた変な4人組もいたからなかなかに興味深い。

喫煙席スペースがちょっと狭く、たまに入れないこともあるので長時間の作業はあまりオススメできない。あとあんまりコーヒーが美味しくない。気のせいだろうか。

まとめ:ぜひ一度ルノアールにおいで

今日はカフェルノアールについて好きなこと言わせていただいた。

どうでしょう。まだルノアールに行ったことのない貴方も行ってみたくなったでしょう??

カフェチェーンの中ではお高く感じてしまうルノアール。
でも使い方によってはそれも安く感じることができるはずです。

この記事が参考になれば幸いです。

【本日のマキシム】
僕はルノアールのバイト面接に落ちた経験がある

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